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ロサンゼルス郡：郡公衆衛生局は、1/28付で「レストラン・ブリュワリー・ワイナリーの再開プロトコル（Appendix-I）を更新しました。レストラン及びブリュワリーは、ガイドラインに従い、制限付き（50％キャパシティ・1テーブル6人以下同一世帯）で屋外飲食が可能となります。

※本仮訳は、ロサンゼルス郡が公告した「Protocol for Restaurants, Breweries and Wineries: Appendix I」をJRAが仮訳したものです。ご利用にあたっては、原文もご確認ください。

Appendix-I（1/28/2021）の概要：

  • お客様と接する可能性のある従業員は、フェイスカバー及びフェイスシールドの両方を、お客様と接する際、及びサービスエリアにいる際には常時着用しなければなりません。
  • 屋外飲食のテーブルは、1テーブルにつき6人以下でかつ全員が同一世帯でなくてはなりません。全てのレストランで、文字情報としてお客様に対して、テーブルを共有する人は全員同一世帯でなければならないことを看板で掲示しなければなりません。
  • 屋外飲食及びワインを提供する座席のキャパシティは５０％に削減されなければなりません。屋外のテーブルは再配置し、全てのテーブルが最低8フィート離れている必要があります。
  • プログラムを放送するテレビやその他スクリーンは、通知があるまで使用してはいけません。
  • レストランは、カリフォルニア州保健当局の「ガイドライン」に従わなければなりません。

オレンジ郡：1/25付でカリフォルニア州の在宅待機命令が解除され、4段階の再開計画に移行されたことを受け、オレンジ郡も第1段階（Widespread ・紫）に移行しました。州の再開計画に基づき、レストラン及びワイナリーは屋外飲食のみが許可されています。

※本仮訳は、オレンジ郡が公告した「County of Orange Press Release」をJRAが仮訳したものです。ご利用にあたっては、原文もご確認ください。

※店舗再開のガイドラインについてのご質問や、レストラン運営に関するアドバイスをご希望される場合は、JETRO日本食レストラン等支援相談窓口をご利用ください。専門家との個別相談を無料で行っています（日本語対応）。

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本記事は、JETROからの情報提供をJRAが紹介しているものです。内容を保証するものではありませんので、ご利用にあたっては必ず原文をご確認ください。

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